補聴器を使うのをやめてしまった方へ~もう一度補聴器をじっくり試してみてください。

より自然に・よりパーソナルに・よりスタイリッシュに・より多機能に。
最新の補聴器を、もう一度見直してみませんか?

補聴器を使わない理由「ピーピーうるさい・雑音も大きくなる」→より自然な聴こえに。

デジタル化などの技術の向上により、もはや単なる「音の増幅器」ではなくなった補聴器。

耳から外に漏れた音が原因でおこるピーピー音は、ハウリング抑制機能の進歩によりしっかりと抑えられるようになりました。

必要な音にフォーカスして聞きやすくする機能は、いらない雑音も拾ってしまう不快な状態から解放してくれました。

音が聴こえてくる方向によって、左右の耳が聞く音は当然ことなります。

シーンや聴こえの状態にあわせて音空間を認識する機能は、人の耳がおこなう音の処理にいちだんと近づきました。

まるで「小型コンピュータがはいっている」といっても過言ではないほど複雑な処理を瞬時に行います。

補聴器を使わない理由「格好悪い・年寄りと思われる」→ より目立ちにくく、スタイリッシュに。

耳の穴にすっぽり収まってしまう「耳あな型」や、耳あなの奥に入れる超小型タイプも多彩。

「つけていることを知られたくない」という多くの声に応えて、高い性能を維持しつつ小型化しました。

耳の後ろにかける「耳かけ型」でも、スタイリッシュなものが増えてきました。おしゃれな医療機器に進化をとげた補聴器は、これまでの「隠したい」というイメージを一新してくれます。

補聴器を使わない理由「自分にはまだ必要ない」→より多機能に~「聴こえ」を楽しむ時代です

ご自分の「聴こえ」に問題があることを認めたくない人が多いのも事実。むずしくとらえず、高性能なデジタル機器・オーディオ機器のひとつとして考えてみてはいかがでしょうか?

ラジオやテレビの音声・携帯電話の音声を直接受信できたり、リモコンで簡単に微調整できるワイヤレス通信機能をもった補聴器も登場しました。

スマートフォンをリモコンとして連携できるものも登場し、さらに可能性が広がっています。

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