進化した紫外線カットレンズ

最新UVカットレンズ

HOYA RayGuard435(レイガード435)

- HOYA「RayGuard435 レイガード435」-

紫外線とブルーライト(青色光)をダブルでガード。

眼に有害と言われている紫外線をほぼ100%カット。さらにはLED照明やパソコン、ケータイなどのディスプレイから発するブルーライト(青色光)を軽減します。

HOYA RayGuard435 紫外線とブルーライト(青色光)をダブルでガード

- HOYA「RUV」-
レンズ表面のUVカット機能(99%以上カット)に加え、レンズの裏面にもUVカット機能(約95%カット)を施し、反射して入り込む紫外線もカットします。

- TSL「menimo」-

400nmまでの紫外線・ブルーライトを99%カットします。しかも、レンズの透明度が高く、ギラつきも少ないのが特長です。


- ASAHI「UV3G」-
紫外線をほぼ100%カットし、400~420nmの高エネルギー可視光も大幅にブロックします。
400nmを約99%カット、410nmを約90%カット、420nmを約50%カットします。

紫外線と短波長光ブルーライト

私たちが浴びている「光」は、紫外線・可視光線・赤外線の3つに分けられます。
よく耳にする「UVケア」は、紫外線の種類(UV-A,UV-B,UV-C)から来た言葉です。
また、近年よく耳にするブルーライトとは、波長が380~500nmの可視光線のことでエネルギーが高く、目に大きな負担をかけると言われています。

UV-A

じわじわと肌の奥深くまで浸透し、真皮にあるコラーゲン(やエラスチン線維)を破壊し、しわ・たるみなど老化の原因となるといわれています。

UV-B

肌が赤くなって水ぶくれをおこす、いわゆる「日焼け」の原因。肌表面の細胞を傷つけ、炎症や火傷といった皮膚のトラブルや、シミ・ソバカスを引き起こすといわれています。

HEV

HEV(High Energy Visible light):高エネルギー可視光線 可視光線の中でも短波長側の波長(380nm~530nm紫~青)でエネルギーが高く、刺激性の強い光であると言われています。加齢性黄斑変性の原因の一つとして考えられています。

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